2005年8月12日 7じ9じ

出演者 : 千鳥 南海キャンディーズ ロンドンブーツ1号2号 ココリコ インパルス 井上マー

 オリエンタルラジオ 

前説 : 注意事項など

初の前説だったらしいです
注意事項の説明が終わったぁと
「ルミネtheー」「よしもとー」
「7じ9じー」 「スタートー」のかけ合い
そして幕が開いて1組目のネタがスタート・・・




 千鳥 

漫才 : 遠山の金さん

千鳥が出ることをルミネに行って知りました
1人芝居をする大悟や、
その横で放置されているノブが面白かったです
テレビで漫才をする時と同じで
途中、大悟が自分で笑っている時がありました

ジワジワくる笑いや、関西弁とは違った岡山弁漫才が
個人的にすごく好きです




 南海キャンディーズ 

漫才 : 美容師

舞台横の画面に“南海キャンディーズ”の文字が映った瞬間
一気に会場内に歓声がわきました
いつも通りに登場後は自己紹介 そしてそのまま漫才へ

本物のしずチャンは本当にでかかったです
でかすぎて逆に感動しました 




 ロンドンブーツ1号2号 

コント : ヒーロー劇団

亮サンってツッコミできたんだァ・・・ と実感&再確認(スミマセン)
小道具がいっぱいあったりして分かりやすいし面白かったです
あと、郵政民営化の話がでてきたのが個人的に印象的でした

ロンブーのネタは男のお客サンの笑い声がよく聞こえました





 井上マー 

コント・漫談 : 尾崎学級

ギターを手に、担任の尾崎先生(マー君)登場
いきなり前列の子を学級委員長に任命
隣に座っていた委員長の友達の頭を鷲掴み(笑)
最後はアンコールで全員で尾崎豊の曲を歌い、
1番最後は委員長で〆ました
(委員長に選ばれた方、ご苦労さまでした)





 インパルス 

コント : 自転車

板倉サンが本当に御爺ちゃんに見えました
自転車を乗り回す堤下サンを見て、
舞台から落ちないか心配でした(爆)

終盤は曲も流れて結構感動の場面でした




 ココリコ 

漫才 : 漫才台本

ネタの初めはトークみたいなノリでした
漫才台本の内容は医者(田中サン)と患者(遠藤サン)
だったと思います




 新喜劇 

内容は、外部の人間を受け入れない島の人達の話
「渡る島は鬼ばかり」って感じのタイトルでした
ケンサンの虫がリアルで気持ち悪くて面白かったです








7じ9じのネタはこれからもライブでやる可能性が高いので
内容書けませんでした・・・

千鳥が出ることを当日に知って本当に嬉しかったです
あと、遠藤サンをナマで見ることができて感激でした(小学生の頃、大ファンだったんです)

ネタの時間が15分くらい長引いたため新喜劇が終わったのは9時20分でした
電車の心配などがあったので最後の方は殆ど覚えていません(汗)













































 

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